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こんにちは、かおりです。
突然ですがみなさんは焼肉は好きでしょうか?
私は魚屋の孫として生まれましたが、魚よりもお肉が好きです(笑)
頻繁には行けませんが、お給料日の後や自分へのご褒美として焼肉を食べに行くことがあります。
5月25日(土) PM7:55~ の「いくらかわかる金?」で、「牛角で満腹まで食べたらいくら?」が放送されます。
元力士の方が大量食いし、検証するみたいですよ。
牛角には「食べ放題」や「ランチメニュー」など、お得なプランもありますよね。
今回は、現在の限定メニューやランチを調べたいと思います。
限定メニュー
現在、「鬼滅の刃」とのコラボキャンペーンを6月30日まで実施しています。
コラボメニューを注文すると、10種の書き下ろしデザインクリアファイルがもらえます。
コラボメニューは以下の5メニューです。
① 「全集中でお焦げを作れ!牛肉そぼろの石焼ビビンバ」 890円(税込979円)
② 「とろろ月見冷麺~浅草屋台の山かけうどん風~」 590円(税込649円)
③ 「冨岡義勇のクラッシュゼリードリンクブルーハワイみるく味」 490円(税込539円)
④ 「胡蝶しのぶのクラッシュゼリードリンクぶどうみるく味」 490円(税込539円)
⑤ 「稽古の合間に!牛角おはぎアイス」 490円(税込539円)
ランチメニュー
ランチは、以下の3メニューになります。
• 「ランチ1980円コース」 1980円(税込2178円)
• 「2480円コース」 2480円(税込2728円)
• 「平日ランチ定食」 980円~1580円(税込1078円~1738円)
「平日ランチ定食」は、以下の4メニューになります。
• 「定番ランチ定食」 【約230g】1280円(税込1408円)【約380g】1580円(税込1738円)
• 「お気軽ランチ定食」 【約190g】980円(税込1078円) 【約290g】1180円(税込1298円)
• 「国産牛カルビ定食」 【約180g】1480円(税込1628円)
• 「黒毛和牛カルビ定食」 【約130g】1580円(税込1738円)
やはりランチメニューはお得感がありますね。
私はたくさん食べたい派なので、迷わず食べ放題を頼みます(笑)
週末にちょっと贅沢するのもいいかもしれませんね。
単品メニュー
安いものは、『韓国のり』 190円(税込209円)から、高いものは『黒毛和牛上カルビ』 1380円(税込1518円)まで幅広くあります。(大皿や盛り合わせは2000円を超えるものもあります。)
『牛カルビ』も 590円(税込649円)で、私のように量も楽しみたいというのであれば、食べ放題の方がいろいろな種類が楽しめますね。
食べ放題メニュー
食べ放題のメニューは4コースあります。
① 「70品コース」 3180円(税込3498円)
② 「牛角コース」 3580円(税込3938円)
③ 「堪能コース」 4780円(税込5258円)
④ 「黒毛和牛コース」 5680円(税込6248円)
「黒毛和牛コース」は、私は少し勇気のいる金額ですね。
さて、焼肉の食べ放題といったら牛角の他に「焼肉きんぐ」も有名ですね。
店舗数はどちらが多いのでしょうか?
牛角と焼肉きんぐの店舗数
牛角のサイトで調べると、全国で522店舗あるらしいです。
焼肉きんぐは、全国で300店舗以上と表記されているので、店舗数は牛角の方が多いですね。
ちなみに焼肉きんぐの食べ放題は4コースあります。
• 「ランチコース」 1980円(税込2178円)
• 「58品コース」 2780円(税込3058円)
• 「きんぐコース」 3180円(税込3498円)
• 「プレミアムコース」 3980円(税込4378円)
焼肉きんぐの方が少しだけ安い印象です。
お肉の好みもありますので、お好きな店舗へ出かけてみてはいかかがでしょうか。
まとめ
• お求めやすい価格設定で赤身のステーキでも 759円なので、適量をゆっくり味わいたい方は単品でも予算3000円もあればお腹一杯食べれる。
• とにかくたくさん食べたいのであれば、やはり食べ放題の方がお得で、一番高いコースでも予算5000円あればお腹いっぱい食べれる。
• 平日お休みの方は、平日ランチ定食がオススメ。予算2000円あればどのランチ定食も食べれる。
• 平日食べ放題ランチの予算は3000円。
物価の高騰により、価格が変わる可能性があります。
以上になります。
年齢を重ねるとともに食べる量も減ってきている私ですが、「食べ放題」と聞くとやはり気になってしまいます。
焼肉だけでなく、ご飯類や麺類、野菜やデザートまで食べれるのですから、心まで満たされますね。
5月25日(土) PM7:55~ の「いくらかわかる金?」で、どんなメニューがあるのか見てから予定を立てるのも楽しいかもしれません。
お休みの日に大切な人と一緒に出掛けてみてはいかがでしょうか。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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